バタバタした日は、何を教えてくれたのか

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急遽、迎えにきてほしいと連絡があった日

迎え先は車で30分くらいかかるところらしい

私は車が運転できないし、また土地勘も全くない

おそらく相手は、私が運転できると思い込んでいて、土地勘もあると見込んで話していた

それが、ここでの普通だから

でも、私はここでの普通で過ごしてきた人ではない

だから、最初から話が噛み合っていなかったのも大きいと思う

とりあえず、早く動かなければと思う私なので、タクシーの手配をした

なぜなら、動けるのが私しかいなかったから

その直後、お迎えがキャンセルになった

タクシーも急いでキャンセルしたが、焦っていたので手間取った

また、お迎えのキャンセルの連絡が話の途中で終わっていたので、きちんと話をききたくて、再度相手先に連絡した

その結果、情報が曖昧なまま話が進んでいたことがわかった

私に連絡をした相手は別の第三者から連絡をもらっていた この時点で私を含め3人

他にも、状況を共有している人が複数いて、それぞれが考える答えもまだ出ていなかったのだと思う

そして、相手に連絡した第三者も、私を土地勘があって車が運転できる人と思い、ここでの普通の感覚で連絡したんだと思う

しかし、実際はそうじゃない

だからより混乱したんだと思う

ちょっとした軽めの相談が、タクシーの手配までいくとは思っていなかったのだと思う

だからこれは、誰かが悪いとかではなくて

構造でみると、私を含め、各々の思い込みで動くとぼやけてしまう

ことの結果だと思う

私も、急な場面では早く動くことで解決してきた過去のパターンから動いた

相手も、私をここでの普通の中にいる人と思いこんで、過去のパターンから動いた

ただそれだけ

ちょっとした小さい波が、思い込みと関わる人数が多くなると大きな波に変わってしまっただけ

ただそれだけ

私の視点からみると、

私は一人で対応しなければならず、相手は複数人だったからこそ

私自身が消耗する負担が大きかったように思う

だから、少しモヤモヤも残った

しかし、相手がその後、細かく連絡をくれたので私への配慮を感じたのも事実

だから、私が置かれている状況(ここでの普通で生きてこなかった人)を少しは理解してくれたかなとも思う

ある意味、違う環境で生きてきた者同士の、私の人生実験の出来事の一つかな