図書室で勉強するのをやめて、自宅で勉強するようになったら今度は携帯がよく鳴るようになった
あの三人組からだ
離れないと、卒業するまで私はカモネギ状態になる…
そう判断した私は、別キャンパスに移ることに決めた
カモネギになんてなりたくない
でも絶対卒業したい
そんな日々を過ごし、期末試験を終えた日
帰り際に先生から声をかけられた
「あなたのされてきた事はわかってる そして、あなたが1人で勉強を必死にやってきたことも知っている だから別キャンパスで頑張ってね」
と声をかけてくれた
先生は知っていたのだ
同じ女性として、私が怖くて言えない事も…
私の安全を考慮しつつ、最後まで見てみぬふりをしてくれていた
減点もされなかった