手のひら返しの構造

AIドラマを見ていて気づいたことがある

ヒロインと悪女がいて、周りが悪女に騙される話

最終的にヒロインの無実が証明されて、悪女は因果応報の結末になるのだが

これって現実世界でもよくある

最初、周りは、見たいものを見て信じていた

それは、悪女の話の方が自分達にとって都合がいいものばかりだから(とくにエゴを刺激されて、快感に感じるのかもしれない)

しかし、真実がわかると、「騙された」側に回って被害者になる

悪女を責めることで、自分たちの見る目のなさや課題から目をそらす

反省じゃなくて、「騙された自分」を守るための怒り

ヒロインへの後悔も、ヒロインのためというより、自分たちが楽になるためのもの

愛じゃなくてエゴで繋がっていた関係に酔いしれていたからだと思う

エゴが肥大化している世界では、誰しも陥りやすい

それは私もふくめて、だと思う

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