友達

最悪なスタートで始まった高校生活だったけど

クラスで仲良くなった友達が

「そういうの子供くさい」と言って、さっぱりした子だった

またその子自身が周りに好かれる子だったから

彼女が私と一緒にいることで、他の人達に何かされることも全くなかった

なので、私自身はクラスの中の居心地は悪かったけど、毎日学校に行くことはできた

一緒にいると楽しいし、居心地も良かったので、今までと同様に友達と同じ部活に入った

ここでも主体性が全くない

そして、やっぱり普通じゃない私

部活でも先輩に目をつけられてしまう

心はボロボロだったけど、部活の友人達には恵まれていたので部活も続けることはできた

しかし、心は不安でいっぱいだったのに、気にしてないふりをしていたから

心と言動が一致してなかったんだと思う

その不安を埋める為に過食するようになった

食べれば太るから自己嫌悪に陥り

自己肯定感がだだ下がりになった

でも顔は笑いつづけた

太って、自虐みたいな日々

このころからメンタルに不調をきたしていたと思う

しかし、当時は今のように心の病気に理解のある時代じゃなかったから

わたしもまわりも全く気づいていなかったと思う

ただの思春期の食べ過ぎくらいにしか思われてなかった