カテゴリー: 中学生活

  • 中学校卒業式

    中学時代の部活の友達は好きだった

    だけど学校は大嫌いだったから

    卒業式は悲しいんじゃなくて

    解放感の方が遥かに上回っていた

    いま思うとよほど嫌いな場所だったんだと思う

    思い出しても2度と行きたくないって思うくらい

    友達は好きだし

    初恋も失恋も経験した場所なのに

    私にとって大切な場所のはずなのに

    ただ大切だけど安心できる場所じゃなかった

    輪の中にいるようないないような

    これが後に組織での生きづらさや転職を繰り返すことに繋がるのかもしれない

    当時は気づけなかったが、兆候は少しずつあったのかも

  • 推薦

    中学受験に失敗した経験があるので

    高校は推薦で行くことに決めていた

    というか親が決めてくれた

    三者面談も親がほぼ喋っていたような…

    みんな受験勉強で頑張っている間

    推薦枠は早く決まる

    だからある意味気楽な日々だった

    というか無気力な日々かな

    自分の人生のハンドルを握ってない感じ

    中学の友達からみた私は

    勉強をしっかりやる子だったと思う

    だから側から見れば意思がある子に見えていた

    将来のこともしっかり考えているような

    でも蓋を開ければ親が決めたことに乗っかっただけ

    そこに私の意思はない

    反抗期もなかった

    だって意思がないんだもん

    周りの顔色をただ伺っているだけの私

    友達と喧嘩したことはあったけど

    親と喧嘩したことはない

    色々と思うことがあっても親がいるからいまの私がいる

    だから1人、部屋で過ごす時間が

    ありのままの私でいられた

  • 告白

    まともに喋れないのに告白

    目も合わせられないのに告白

    結局緊張してしまって

    付き添いにきた私の友達が

    私の気持ちを代弁した告白

    そして返事とかはいつでもいいから

    も、私の友達が代弁

    何の意味があるんだろうか…この告白

    そうただ流されただけ

    ある意味..エンタメみたいなもの

    好きだけどどうしたいとかまで考えてなかった

    だから解散した後に

    私…何がしたいんだろって自己嫌悪…

    だから

    また友達に代弁を頼んだ

    あの告白はなかったことにしてほしいって

    なんかブームに乗っかって

    エンタメのひとつになりたくなかったんだと思う

    軽く扱われたくなかった

    本当の初恋だから大事にしたかったんだ

    その後も共通の友人はいるからなんとなく同じ場所にいたりすることはあった

    そして数ヶ月後、初恋の相手に彼女ができた

    初めての失恋

    でも涙は出なかった

    彼女といるところをみても何も思わなかった

    何も始まっていなかったから傷つくこともなく

    意外と淡々としている私がいた

  • 赤面

    初恋の話に戻る

    私は幼少期から子供が好きな成人男性につきまとわれたりしたことがあったり

    小学校時代はクラス替えで初対面の男の子からありもしない噂をたてられたりして

    男の子や男性の考えてることが全くわからず

    ずっと苦手意識があった

    そんな私が中学生で初恋…

    どう接してよいかもわからない

    だって緊張して声震えそうになっちゃうし

    見た目とか中味とかじゃなくて存在に惹かれたたんだもん

    しかし当時はバレンタインというものが

    一つの大きなイベントだったのと

    私の初恋の相手は私の友達の彼と仲が良かったりしていたから

    このイベントに参加することに

    初めての本命チョコ

    ドキドキしながら渡した

    お返しももらった

    このまま淡い恋のまま終わればよかった

    しかしその後学校全体で告白ブームが重なり

    告白しようってなった

    これが後悔のはじまり…

  • 中学生活

    友達できなかったらどうしようなんて考えていたけど

    話しかけてくれる子達がいて友達ができた

    ここでも受け身…

    そして1番話しかけてくれたこと同じ部活に入った

    またしても…動機が不純…笑

    しかも、受験失敗をひきづったまま

    やりたいこと、夢なんてなくて、ただ惰性で生きてる感じ

    惰性で生きてるけど、孤独

    だから誰かと一緒にいたい気持ちが強かったんだと思う

    部活も全くやる気なくて、いかに理由をつけてサボるかしか考えてなかった

    やだ…塾と一緒

    人間そんなすぐには変わらない…

    あっ でも変わったこともある

    試験勉強をやるようになった

    しかしこれには理由がある

    部活の友達は好きだったけど、学校は大嫌いだったからだ

    同じ学区の学校に行きたくない

    中学受験の失敗を取り戻したい

    それが根っこにあったかな

    ただ夢ではなくて逃げるため

    だから私立だったらどこでもよくて

    結局..親が決めた大学附属があって…大学卒業したら女の子にとって手に職がつけそうな高校を選んだ

    選んだんじゃないや

    乗っかっただけ

    そのくらい受験の挫折感や小学校の友達との別れの寂しさが、私の奥底でくすぶっていたのだろう

    このあたりから自分軸と他人軸の境界線が曖昧になったのかな

    どうしたいかじゃなくて、どう見られるかを気にしていたのかも

    当時のことだから何が本当かは今となってはわからないが…