カテゴリー: 高校生活

  • 進路

    高校時代の仲良しの友達

    クラスも部活も3年間一緒だったし、休日も一緒にいる事が多かったから

    大学について表立って話しすることはあまりなかったけど、附属の話はしていたから

    私はてっきり附属の大学に一緒に行くと思い込んでいた

    実際…彼女は自分の進路をしっかり決めていた

    それを知ったのは彼女が別の大学に合格した時だった

    友達だから喜ぶべきなのに

    なぜか梯子を外された気分だった

    どこの大学に行く、行かないは別に私にいう必要なんて全くない

    わかってたけど、とても寂しかった

    私は彼女に依存していたんだと思う

    しかし彼女は自立していた

    あと精神的な逞しさ

    その違いだと思う

  • 友達

    最悪なスタートで始まった高校生活だったけど

    クラスで仲良くなった友達が

    「そういうの子供くさい」と言って、さっぱりした子だった

    またその子自身が周りに好かれる子だったから

    彼女が私と一緒にいることで、他の人達に何かされることも全くなかった

    なので、私自身はクラスの中の居心地は悪かったけど、毎日学校に行くことはできた

    一緒にいると楽しいし、居心地も良かったので、今までと同様に友達と同じ部活に入った

    ここでも主体性が全くない

    そして、やっぱり普通じゃない私

    部活でも先輩に目をつけられてしまう

    心はボロボロだったけど、部活の友人達には恵まれていたので部活も続けることはできた

    しかし、心は不安でいっぱいだったのに、気にしてないふりをしていたから

    心と言動が一致してなかったんだと思う

    その不安を埋める為に過食するようになった

    食べれば太るから自己嫌悪に陥り

    自己肯定感がだだ下がりになった

    でも顔は笑いつづけた

    太って、自虐みたいな日々

    このころからメンタルに不調をきたしていたと思う

    しかし、当時は今のように心の病気に理解のある時代じゃなかったから

    わたしもまわりも全く気づいていなかったと思う

    ただの思春期の食べ過ぎくらいにしか思われてなかった

  • 品定め

    早速品定めされた

    内部進学者にスカート丈を指摘された

    5センチくらいしか短くしてなかったのに気づかれた

    もとからこの丈だった気がするが…と嘘をついたような気が…

    はっきりとは覚えていないが、おそらく空気をよんで答えたはずだから正直には答えていないと思う

    ただ聞いてきたのは、クラスのリーダー的存在の子だった

    担任の先生には眉毛とスカート丈を指摘された

    スカート丈はもとからこの丈だったと言ったら信じてくれてその後は指摘されなくなった

    眉毛は夏休み中に生やして、描くのは禁止って言われた

    ただ若い男性の先生で怖くなかったし、注意するけど怒らないから

    適当な返事をしていてやり過ごしてた

    問題は内部進学者達とそこの仲間にはいった高校入学組達

    私はさっそくターゲットにされてしまった

    地獄のはじまり

    集団で私を見ながら悪口を聞こえるように言う

    しんどい

    先生は気づかない

    授業中は目配せ…休み時間は悪口

    あー地獄

    中学生活より最悪

  • 高校入学

    ドキドキしながら迎えた当日

    クラスは中学校とはまた別の景色だった

    全員女子 ある程度グループが決まってる内部進学者 高校から入学した、緊張が残る私達

    なんていうんだろ

    品定めされてる感じ? カースト決めみたいな?

    あの嫌な感じ

    しかも私は入学式にスカート丈もすでにある程度短くしていて、眉毛も整えて描いていた子だった

    高校デビューを目的としたわけではない

    私の中学ではスカートを短くすることも眉毛を整えることも普通の一つだったから

    中学校時代の普通の感覚で登校しただけ

    しかし、これが最悪のはじまりになった

    そしてこういうことを予期せずにやってしまうあたり

    こういうことが私が普通がわからない感覚の一つだったんだと思う