適応障害からの回復には、結局1年半かかった
「人は簡単には変われない」——そう痛感した日々の続きから、この話は始まる
そして、今も回復したとはいいきれない日々だ
ただ、以前だったらこのようなブログを書いていたら、その時の気持ちにのまれて、動悸が起きたり、涙が止まらなくなっていたと思う
今は、冷静に当時の記憶を掘り起こしながら書いている
そんな今だからこそ、見えてきたことがある
もともと輪の中にいなかった私
それを、ずっと私自身の弱さだと思っていた
でも、それは私の特性の一つなんだと、私自身が認めてあげられた
私が見てる世界と、みんなが見ている世界は違う
だから、私の考えや価値観がみんなと分かり合えなくてもいいと、心から思えるようになったこと
自分自身の道を模索して生きていくことが、私の生きる道なんだと思えたこと
そして、このブログを書き始めたのも、私なりの人生実験のひとつだ
そう、自分を受け入れた時に、子供に対してやっと「型」を外すことができた
もちろん「型」がないから、先は全然どうなるかはわからない
私は、このブログが、誰かの答えになることは望んでいない
ただ、誰かが自分自身の道を見つけるための、小さなきっかけになれたら嬉しい