カテゴリー: 矛盾

  • エゴと愛、自己犠牲

    わたしには二人の子供がいる

    性格も好みも真逆…

    喧嘩もするけど仲はとても良い

    ただ、大変なことはたくさんあった

    わたしのエゴで育てていたときもあった

    周りの視線を気にしていたときもあった

    ひとりは自分の意思を内に秘めるタイプ

    もう一人は自分の意思を外に表すタイプ

    タイプは違えど、私の思い描いていた育児とは程遠い育児だった

    あの時の私は育児で余裕がなくなって、追い詰められていた

    わたしに二人の子供がいるのは

    一人は子どものころのわたし自身を投影させたような存在

    この子はわたし自身の育て直しだと思っている

    もう一人は自分自身を大切にすることを教えてくれる存在

    自分が嫌なことは絶対しないから、今のわたしにとって気づきのような存在

    エゴの視点から見ると、二人とも育てづらいと思う

    もちろん、育児で我慢することが普通だったし、わたしの自己犠牲も進んだように思う

    我慢すれば、全部スムーズにおさまったし、

    自分の感情に蓋をすれば誰も傷つかないって思ってた

    愛の視点からみると、新しいわたしになるための気づきの存在なのかなと思う

    おそらくこの二人を育てることと、自分の気持ちを優先させること、この矛盾した気持ちのどちらも大切に扱うためにはどうしたら良いのかが

    私の今の課題なんだと思う

  • 矛盾

    よくいくスーパーでみかけるおじいちゃんがいる

    おじいちゃんは80歳らしい

    自転車でスーパーにやってくる

    そしてスーパーの前のベンチがおじいちゃんの指定席

    最初はお互い顔見知り程度だったけど

    夏頃かな?

    「足のネイル、綺麗だね」って声をかけられてから、

    会ったら挨拶したり、一言、二言会話してさよならするようになった

    おじいちゃんはスーパーの店員さんや地域の方々にも認知されているようで

    みんな挨拶したり、一言、二言会話して去っていく

    このくらいの距離感がちょうどいい

    ちょっと顔見知り、でも深くは知らなくていい

    人間関係って付き合いが長かったり、深く付き合いだすと、エゴがでてくるから

    でも深く繋がりたい気持ちもわかる

    私自身も、狭く深くの付き合いのが好きだったから

    そう、常に矛盾してる

    でも人ってみんな矛盾してる

    他人の矛盾には敏感に反応して攻撃してくるのに、自分の矛盾には見て見ぬふりをする

    だから、他人のことにわざわざ口だすこの風潮があまり好きじゃない

    私には、自分で自分の首をしめているようにしか思えない