アパレル時代は人間関係に恵まれていた
私の変わってる特性も笑ってくれるひとばかりだった
最初は私の見た目と中身が全く違うから、おそらくどんな人か掴めなかったと思う
しかし、職業柄のおかげかコミュニケーションスキルが高い人達が多かったので私の性格も時間をかけて理解していってくれた
学生時代、たくさんアルバイトをしたけれど人間関係が上手くいかずやめてしまうことが多かった私だったが
アパレル時代は、本当に良い人達に恵まれて、公私共に仲良くしてくれて楽しい思い出ばかりある
そんな日々を約3年ほど過ごして
私はこのままで良いのかなとも思うようになった
職場の人間関係は良好
しかし、私は売上を伸ばすことができなかった
接客を積極的に行わなければいけない職場だったが、明らかに接客を嫌がるひとに対して自然に対応できない
感受性の強さのゆえなのか、境界線があいまいだからなのかはわからない
当時はメンタルの弱さとしてやんわりと指摘されていた気がする
また、私は服のコーディネートを直感で選んでいたため、お客様に組み合わせ方の理由、説明をすることが得意ではない
直感だから 理由がない
もしかしたら、理由はあるのかもしれない、でも言葉がでてこない
勉強と一緒で、わかっているようでわかっていなかったのかもしれない
居心地は良かったけど、ここでも輪の中にいるようでいなかった
孤独感はずっと続く
そしてこのあたりからリセット癖がはじまる
その一つの理由が長くお付き合いをした彼との別れでもあった
ずっと一緒にいると思っていた人
まだお互い20代なかばだったが
精神的に成熟している彼とまだまだ未熟な私では視点、いや視座が違った
今の私じゃない私になりたい
そう思うようになった
そんなタイミングを知ってかしらずか
親からの海外留学の提案がでた
親にも紹介している人だったから、親が気を使ってくれたのかもしれない..,